*** 露首相 日本までトンネル検討 - タリバン声明 米との対話中断 ***
また、カルザイ政権との直接交渉については「カルザイ(大統領)は米国の同意なしに何一つ決められない」と指摘し、相手にしない姿勢を示した。長引く戦争を終結させるため、タリバンとの和平を探ってきたオバマ米政権やアフガニスタンのカルザイ政権にとって打撃となりそうだ。米兵の銃乱射で南部カンダハル州の住民16人が殺害された事件を受け、14年末までの治安権限移譲期限を1年早め、13年末までに完了させるよう要求した。だが「米側は常に態度を変え続け、先に合意した約束と矛盾する条件を後の会合で突きつけた」という。
一方、カルザイ大統領は15日、カブールを訪問中のパネッタ米国防長官と会談した。【ニューデリー杉尾直哉】アフガニスタンの旧支配勢力タリバンは15日、「和平交渉へ向けた米国との対話をすべて中断する」との声明を出した。米側がタリバン兵捕虜の釈放を約束しながら実施していないことを理由に挙げた。
この米兵は14日夕、クウェートの米軍施設に移送された。
声明によると、タリバンは今年1月、中東のカタールに交渉窓口となる事務所設置を決め、本格交渉開始へ向けた覚書を取り交わした。米軍は「長官を狙った攻撃ではない」との見方を示したが、警備体制の弱さを改めて露呈した。
また、パネッタ長官が14日、南部ヘルマンド州の英軍基地に飛行機で到着する際、基地内にいたアフガン人通訳がトラックを奪い、米海兵隊の隊列に突入しようとしていたことが分かった。だが、アフガン議会などからは「国内で裁くべきだ」との主張が出ており、住民の反米感情がさらに強まりそうだ。長官はできるだけ早い駐留米軍の撤収に努める考えを示した。
。軍法会議にかける準備のためで、アフガン政府も同意したという。
中間貯蔵施設の分散案は、10日に同県郡山市で開かれる国と双葉郡8町村などとの協議会で提案し、協力を要請する見通し。具体的には、福島第1原発と第2原発がある双葉、大熊、富岡、楢葉の4町が候補地になるとみられる。平野達男復興相は同日の閣議後記者会見で「何カ所かのお願いをしたい」と述べた。
。東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された土壌などを保管する中間貯蔵施設について、政府が福島県双葉郡内の複数箇所に分散して設置する案を検討していることが9日、分かった。
ただ、外交筋は「日ロ政府間で検討している事実はない」としている。
。【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は15日、大統領選を控えて国民と行ったテレビ会見で、極東のタタール海峡(間宮海峡)に架橋して本土からサハリンへ鉄道を通す計画に関し「(サハリンから)日本までトンネルを建設することも可能で、われわれは検討中だ」と語った。
サハリンへの架橋は経済面で「重要な計画」と指摘。その上で、計画は「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示し、日ロ間をトンネルでつなげる構想に言及した。