歯科補綴学とはなにか

歯科補綴学(しかほてつがく、prosthodontics)は歯学の専門分野の一つである。
略して、補綴学(ほてつがく)とも呼ばれる。

臨床歯科医学の一分野で、歯の大きな実質欠損(むし歯)および、1歯から全歯にわたる歯の欠損によって生じる機能障害、審美性を回復することを目的とし歯科医師が中心となり、診療と研究を行う。


歯科補綴学は、歯の欠損の状態により次のように大別される。

クラウンブリッジ補綴学
 歯の実質欠損、少数歯欠損を固定性に補綴する知識と技術。(クラウン・ブリッジ)による。

部分床義歯補綴学
 部分的な歯の欠損を補綴する知識と技術。「部分入れ歯」(パーシャルデンチャー)による。

全部床義歯補綴学
 全ての歯の欠損を補綴する知識と技術。「総入れ歯」(コンプリートデンチャー、フルデンチャー)による。

インプラント補綴学
 歯の欠損をインプラント(人工歯根)上に結合された義歯で補綴する知識と技術。

顎顔面補綴学
 先天異常、腫瘍摘出、外傷等で口腔、顎顔面領域の欠損が生じた場合、上記の一般的な補綴学に基づき患者の機能、審美、対社会的回復を行う知識と技術。


<<※ウィキペディアより引用>>